B・ピット、
菊池凛子と一緒に国際映画祭に登場
1月7日20時6分配信 ロイター
B・ピット、菊池凛子と一緒に国際映画祭に登場 1月6日、映画「バベル」に出演したブラッド・ピットと菊地凛子がパームスプリングス国際映画祭にそろって登場(2007年 ロイター/Fred Prouser)
[パームスプリングス(米カリフォルニア州) 6日 ロイター] 米カリフォルニア州で開催中の「第18回パームスプリングス国際映画祭」に6日、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品「バベル」に出演のブラッド・ピットと菊地凛子がそろって登場した。
会場には共演のスペイン女優アドリアーナ・バラッザ、豪女優ケイト・ブランシェットも姿を見せた。
同映画祭は今月15日まで。
菊地 凛子(きくち りんこ、1981年1月6日 - )は、日本の女優。
神奈川県出身。anore所属。
略歴
1999年、「菊地百合子」として映画「生きたい」でデビュー。
2004年5月より「菊地凛子」に改名。
ハリウッド進出
カンヌ国際映画祭に出品され、監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが監督賞を受賞した映画「BABEL」に耳の聞こえない日本の女子高生役で出演。その演技力からハリウッドで注目を浴びたほか、自身が初めて演じたヘアヌードシーンについて「たいした事じゃない」と発言したことも話題となった。
エンターテインメント・ウィークリー誌で『映画公開はまだ先だが、25歳のキクチはすでにアカデミー賞ノミネートの噂がたっている。通訳を通して「嬉しいことだわ」と答え、「なぜ応援するべきなのか」には、「キクチは耳が聞こえないわけではない。映画のために手話を習った。今は英語を勉強している」』と記載された。
ローリングストーン誌の毎年恒例の話題の人や物を紹介する「ホットリスト」で、今年ブレイクするホットなパフォーマンス部門の1人に選ばれる(こちらでは、映画の為に手話を習った訳では無く、元から手話を習っていたと掲載されている。)。掲載された記事面積は少ないが注目度は高く、日本ではまだ無名女優だが、ハリウッドでこれだけ話題になった日本人女優がいなかった事からアカデミー賞受賞を期待されている。
共演したブラッド・ピットからも「普通じゃない、リンコは褒めざる得ない才能の持ち主だ。」と絶賛された。
ナショナル・ボード・オブ・レビュー(米映画批評会議賞)新人女優賞受賞。
第64回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネート。